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2015年07月07日 火曜日
冷房病には気をつけて!!|名古屋市中川区のあすなろ接骨院のおもしろ日記
以前に履いていたズボンがきつくなってしまった。
体重が戻りにくい、下半身が太くなって気になる。
足が冷えたりむくみが気になる。
そのような方に朗報です。
あすなろ接骨院では出産後の骨盤矯正の治療
をしています。
上記に書いてある症状を改善することができます。
そのようなことでお悩みの方は、あすなろ接骨院へ
お気軽にお尋ね下さい
暑い日には欠かせないエアコンですけど
もかけっぱなしは体の調子を崩してしまいます。
冷房病の症状
主な症状は次のようなものです
●体や手足の冷え・ほてり、肩こり、しびれ、慢性疲労
●めまい、のぼせ、倦怠感、頭痛、下痢、食欲不振
●便秘、不眠、肌荒れ、生理不順、神経痛
●風邪をひきやすい、トイレが近い、イライラ などです。
予防と対策
人間の体が対応できる気温差は5度以内といわれています。
まずは室内と室外の温度差を5度以内にすることが理想的です。
それが難しい場合は室温を28度を目安にし、できるだけ
24度以下にならないようにしてください。
外出先では冷気が直接肌にあたらないよう上着を着る、
長時間座っていなければならない場所では座る位置
をずらしたり、ひざ掛けを使うなど工夫しましょう。
時には屈伸や簡単なマッサージなどの軽い運動
をするのもよいでしょう。血行を回復するために入浴は
少しぬるめのお風呂(37?38度)でゆっくり半身浴を
することがお勧めです。
また、冷房病は日頃の生活習慣にも影響を受けています。
規則正しい生活をすることが重要です。栄養バランスや
一日3食はもちろん、体を温めるような食事を心がける
ことも必要です。また、日頃から適度な運動を習慣にして
ある程度の筋肉をつけておくことも冷房病の予防につながります