名古屋の整体・接骨院　タフライフグループ　全店予約制・駐車場完備・キッズスペーズ完備でお子様連れでも安心です。

胸郭出口症候群

こんなお悩みありませんか？

・肩から腕にかけて痛みがある

・腕や手指にしびれがある

・腕をあげると痛みやしびれが強くなる

・手や指先が冷える

もう心配いりません！

当院には、このようなお悩みをもたらす症状を改善に導いている実績が多数あります。

一般的に整形外科などでは

・マッサージ

・電気療法

・牽引療法

・痛み止めの処方

などが行われますが一時的に良くなることはあっても改善しない方が多いようです。

胸郭出口症候群とは

胸郭出口とは鎖骨と第一肋骨、斜角筋でつくられる隙間のことを言います。

この部分には、神経や血管が多く通っており、この部分が筋肉によって硬くなり圧迫されることで血流が悪くなり痛みやしびれとなって出てきます。

絞扼（こうやく）部位によって、斜角筋症候群、肋鎖症候群、小胸筋症候群（過外転症候群）と呼ばれますが、総称して胸郭出口症候群と言います。

デスクワークが多い方、重い荷物を運ぶ方、なで肩や姿勢の悪い方にも多くおこる症状です。

当院の胸郭出口症候群に対するアプローチ

胸郭出口症候群は首や肩の筋肉が緊張することで血管、神経が圧迫されて症状が起こりますが、その他にも姿勢や生活習慣も大きく影響しているため患部だけに施術をしていても完治しないことが多いです。

ただ単にマッサージや矯正をするだけでなく、その原因を解消するための施術を行うことで痛みが再発しにくい体を作ります。

これまでに６４万人以上の患者様を改善に導いてきました。