こんなお悩みありませんか?
- 手首を捻挫して痛みや腫れが引かない
- 何度も捻挫を繰り返している
- 関節がグラグラした感じがする
- 捻挫をしてから何年も経つのに痛みが残っている
もう心配いりません!
当院には、このようなお悩みをもたらす症状を改善に導いている実績が多数あります。
「手首の前座(手関節捻挫)」とは?
捻挫とは関節を捻った時に、関節を支えている靭帯や関節包(関節を包む膜)などが損傷することです。
ほとんどの場合1~2週間で改善に向かいますが、安静にしていなかったり、無理に動かしたりしていると慢性化する恐れがあるため注意が必要です。
なぜ一般的な対処法では捻挫が改善しないのか?
整形外科などでは一般的に、以下のRICEと呼ばれる処置を行います。
- 安静(Rest)
- 冷却(Icing)
- 圧迫(Compresstion)
- 挙上(Elevation)
これでも捻挫をした初期の痛みは徐々に引いていきますが
- 痛みの芯の部分が取れない
- 天気が悪くなると痛い
- 何年たっても痛みが取れない
というお悩みを持った方が多いようです。
当院での捻挫に対するアプローチ
当院でも捻挫を発症したばかりの方は炎症を抑えるために冷却や固定などの処置を行います。
合わせて炎症を抑えるために特殊な電気を流します。
これによって一般的な治療法に比べて最短で痛みから回復させることができます。
捻挫をしてからかなり時間が経っているという場合のアプローチ
「捻挫をしてから何年も経っているのに今でも痛む」という方が多数見受けられます。
捻挫そのものによる痛みは長くても2週間ほどでおさまります。
2週間以上経っているのにおさまらない痛みの原因は、捻挫をした箇所以外の部分にあります。
これは捻挫をしたことにより周りの筋肉が引っ張られて起こしている痛みです。
この場合、捻挫した箇所をいくら治療しても痛みが改善していくことはありません。
痛みが発生している部分を見つけて、その部分にアプローチすることで長年治らなかった痛みでも改善に導くことができます。
- 捻挫をして手を付くと痛い
- 試合までに痛みを取りたい
- 捻挫の痛みがずっと治らない
このような方はぜひ当院にお任せください。
よくある質問
各種健康保険、自賠責保険(交通事故)等の取り扱いをしています。
※キッズスペースが無い院もございます。各院までお問い合わせください。